ジャニーズJr.が総出演して人気を集めたテレビ朝日系「8時だJ」が29日、「超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ」(後8時54分)として放送され、年内でタレント活動を引退する滝沢秀明(36)に嵐、関ジャニ∞、風間俊介(35)、生田斗真(34)、山下智久(33)、長谷川純(33)が一夜限りで大集結した。
98年4月から99年9月までゴールデンタイムで放送されだ同番組には、当時Jr.のリーダーだった滝沢を始め、後に嵐や関ジャニ∞、NEWS、KAT-TUN、Kis-My-Ft2、A.B.C-ZとしてデビューするJr.らが多数出演していた。
当時、関西から東京に遠征して収録に参加していた関ジャニ∞(大倉忠義は入所前)。「お前、まだ覚えてる?」のコーナーでは、当時は言えなかった思いをそれぞれが指名した人物に語った。
学年は同じだが事務所に入所したのは1年先輩だった滝沢に嫉妬心を抱いていたと告白したのは関ジャニ∞の村上信五(36)。「むっちゃ嫌いやった」と思いをぶつけ、冷たい態度を取っていた事を「大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
同じく同学年の横山裕(37)も「タッキーが売れてるから、俺らが売れてないんや」が口癖だったというが、それがあったから関ジャニ∞は頑張れたと当時を振り返った。しかし、同じ関ジャニ∞の錦戸亮(34)や嵐ら他のメンバーからは「仲が悪かったののは2人だけ」と同意されず。嵐の二宮和也(35)からは「村上ごときがタッキーに嫉妬するなんておこがましい」ときつい一言をぶつけられていた。
滝沢と村上はその後、番組で2人で世界各地を旅する企画に参加、じっくり話すことで理解しあえたという。
また、丸山隆平(35)と安田章大(34)は、現在も引きずっているという“やらかした事”を振り返った。滝沢や嵐のメンバーらが活躍していた当時、まだ無名だった2人はハワイで行われたジャニーズJr.のハーフマラソンに出場し、目立つチャンスと“勘違い”、滝沢がを振り切り、圧倒的速さで1位と2位でゴールしてしまった。
優勝した丸山は「爪痕しか考えてなかった」。陸上部だった丸山に対して、根性だけで2位に入った安田。しかし、ゴールしてからスタッフらが「誰だよ?」という空気でざわついているのを感じたという。この“事件”についてはMCのヒロミ(53)も鮮明に覚えているといい、「現地の子どもが勝っちゃった」と思ったと話し、笑いが起こっていた。